Yomi2 チュートリアル日本語解説

Yomi2のSteam版から日本語訳が消えてしまい日本人が始めにくい作品になってしまいましたが基本ルールさえ覚えてしまえば試合中に言葉はあまり必要としていないので、新規参入への足掛かりとなるべくチュートリアル部分を日本語で解説していきたいと思います。
チュートリアルに沿って説明・解説をしていくので、実際にチュートリアルを起動しながら読むことを推奨しております。

そもそもチュートリアルはどこ?
タイトル画面の【Reference】を開いた画面の一番右にあります。

1: 戦闘の基本を学ぶ

相手の体力を先に0にした方の勝ちです。
カードには5種類あり、
攻撃(赤) 投げ(黒) ガード(青) 回避(緑)
にアビリティカードを加えた5種類あります。

攻撃(赤)は投げ(黒)に勝ち、
投げ(黒)はガード&回避(青)(緑)に勝ち、
ガード&回避(青)(緑)は攻撃(赤)に勝ちます。

攻撃カード


右上の数字が攻撃力です。攻撃を通せるとその数字だけ相手の体力が減ります。青い数字が表示されている攻撃はガードされてもその数字だけは体力を減らすことが出来ます。
左上にあるタイマーっぽい数字は攻撃速度です。大きいほど強く、同じ数字だった場合はターンプレイヤー(白い星マークが画面端に付与されている側)の攻撃が優先されます。

必殺技カード
必殺技は左上のアルファベットがXYZとなっていて涙型のマークで表されています。
通常攻撃は速度が最大10までとなっておりますが、必殺技は最大15まであります。

ダメージの下にも別のダメージが書いてあるものは、ダメージの左に指定されているカードを手札から追加で捨てることにより追加ダメージを与えられるという意味です。(捨てるカードの種類を問わない*表記の追撃技もあります)

八角形のマークは「締め技(ENDER)」
通常攻撃の後にコンボで繋げられますが、このマークの技の後にコンボポイントが余っていても追加で技を繋げる事は出来ません。

チュートリアル中にカードが赤く光り使えないことがありますが、【本来は使える状況ですが別の使い方を見せたいので今は使ってほしくないです】という意味です。
実際の試合中も不利な状況や使用するリスクの高い効果が付与されている場合に赤く光りますが、無視して使用することは可能です。
使用不可能な効果が試合中に付与されている場合は赤くも青くも光っていない状態になります。

攻撃技上部にあるマークの意味

コンボポイント
キャラクター毎に上限が決められていて、1~6に設定されています。
このアイコンが全て埋まるまでコンボをつなぐことが出来ます。

コンボポイントが溢れるように技を選択する事は出来ません。(コンボポイントが残り1つの状態でコンボポイント2以上の技によりコンボを締めることは出来ません)

輪が2つのマークは「繋ぎ技(LINKER)」
コンボポイントが余っていれば通常攻撃・繋ぎ技・締め技に繋げることが出来ます。

※チュートリアルに説明の無いアイコンや効果の解説
通常投げや一部必殺技にある黒い三角形の再生マークは「始動技」
この技はコンボの途中に組み込む事は出来ないものの、この攻撃からコンボをつなぐ事は出来ます。

丸に斜線が入ったマークは「コンボ不可技(Can’t combo)」
この技の前後に技を繋げる事は出来ません。

反撃確定技(UNSAFE ON BLOCK)
UNSAFE ON BLOCKと書いてある技が相手にガードされてしまった場合、ガードした側は反撃して好きな技を1つ使う事が出来ます。
反撃には1つの技しか使えない仕様なので通常攻撃からチェーンコンボに行くことは出来ませんが、投げや超必殺技などを選んでリターンを取っていきましょう。

まとめ
「コンボポイント」「攻撃アイコン」「➡」「次につなげられる攻撃のアイコン」
という風に覚えましょう。

2: 回避、飛び道具、ブロック時の危険状態を学ぶ

回避
技相性はガード(青)と同じです。

ガードとは違い使用した後に手札へ戻ってこないものの、打撃技を避けた場合に反撃して好きな技を1つ使う事が出来ます。
ガードとのお見合いになっても使用された回避は捨て札へ行くので、投げが無い場合に回避読みをした時はガードを選びましょう。

投げ、ガード、飛び道具に対してリターンが取れないピーキーな効果ですが、打撃を回避して反撃で投げや超必殺技を確定で通せるのは大きな強みです。

飛び道具
右上のダメージマークが火の玉みたいになっている必殺技。
飛び道具は、回避されても反撃を受けず使用後は手札に戻ってきます。
ガードさせても追加ドローを封じ、投げには相性で勝ち、発生速度で上回るなら打撃にも勝てる最強の攻撃です。
LEVELが1~3まであり、お互いに飛び道具を選んだ場合にLEVELが同じ場合は速度に関係なく相殺されお互いにダメージは発生しません。

多くの飛び道具は
RECURRING(攻撃をヒットまたはガード・回避させた場合、捨て札へ行く代わりに手札に戻る)と
LOCKDOWN(相手がこの攻撃をガードしても追加でカードを引くことは出来ない)を持っています。

この効果はコンボに組み込んだり、反撃確定技のガード後や回避後の反撃に使うと発動せず捨て札へ行くので注意しましょう。

3: 交換、超必殺技、パワーアップを学ぶ

交換
通常攻撃・投げ・ガード・回避といった通常行動札は自分のメインフェイズに1回、手札と捨て札のカードを1枚入れ替えることが出来ます。

A攻撃や投げ、捨て札に落ちたガードやA攻撃からコンボに繋ぐ為のB攻撃などが主な狙い目です。

超必殺技(SUPER MOVES)
超必殺技は左上に星マークとゲージ消費量の表示があります。
ゲージ(スーパーメーター)を溜めるためには以下の方法があります。

・通常技から通常技へのチェーンコンボを決める【A→B(+1)→C(+1)→D(+1)】
・自分のメインフェイズに同名カード2枚を捨てて「パワーアップ(ゲージ+2 or 捨て札から超必を1枚回収しつつゲージ+1)」する
・緑バーストのヒット時+3
・ダイヤモンドバーストのヒット時+1

超必殺技は各1枚づつ捨て札に置かれた状態でゲームが開始されるので、試合開始時点からパワーアップや緑ジェムのアビリティで拾うことが出来ます。

4: 固有能力、アビリティカード、ノックダウン、エッジを学ぶ

固有能力
各キャラクターには固有の能力があります。
グレイブの場合は1回のメインフェイズ中に2回「交換」することが出来ます。

試合中でも画面左右端にある丸いキャラアイコンをクリックすればいつでも確認出来ます。

アビリティカード
全キャラクターは固有のアビリティカードを1種類(2枚)持っています。
手札にあればメインフェイズ中に使用の宣言をして使うことが出来ます。

使用後は効果が切れる条件を満たすまで効果が継続されます。
(例:ダメージを受ける。 2ターン経過する。など)

ノックダウン
通常投げや一部必殺技には「【人が尻もちをついたようなアイコン】 ON HIT」という表記があり、この技で締めると相手が「ノックダウン」状態になります。
通常投げから通常攻撃などで追撃した場合はダウンしなくなるので、ダメージを伸ばすかダウンさせるかを選びましょう。

ノックダウン状態
ダウンしたキャラクターイラストが横たわっている状態。この状態の間は回避(緑)を使うことが出来ません。
ダウン状態の相手を攻撃する側は、速度9以下の技の速度が全て10になります。

エッジ
「【タイマーアイコンの中に+とあるアイコン】 ON BLOCK OR HIT」とある技を当ててコンボを終えるかガードさせた場合、「エッジ(THE EDGE)」状態になります。
次の戦闘において、全ての攻撃は+3のスピードを得ます。(11以上にはならない)

こちらも追加効果の無い攻撃で追撃した場合はエッジ状態にならないので、ダメージを伸ばすか次のターンをエッジ状態で迎えるかを選びましょう。

得られる恩恵が抑えられつつコンボの締めにも組み込める通常投げみたいな感覚でOKです。

5: ジェムを学ぶ

ジェム選択
キャラクター選択直後にジェムを選択する画面になります。
ジェムごとに【バースト】【必殺技】【アビリティ】【ジェムストーム】が決められているので好きなジェムを選んで左にあるジェムのイラストをクリックして決定しましょう。
オレンジとダイヤモンドはDLC課金で解禁出来ます。

特殊な処理が増えることは殆ど無く、
・バーストは最初から確定で手札に入っている速度14の打撃。
・必殺技とアビリティはデッキに組み込まれ、引けたら通常の札と同じように使える。
・ジェムストームは常時場にあり、自分のメインフェイズに使用することが出来る。次の自分のメインフェイズまでの2ターン持続する効果が発動する。
といった感じです。

青ジェムの必殺技はコンボポイントを2使用する技ですが、コンボポイントの上限が1しかないキャラクターで選択すると例外的にコンボポイント1となるので問題なく使用することが出来ます。

ターンの流れまとめ

・自分のターンにまず【メインフェイズ】があり、山札から2枚引いた後に【交換】【アビリティ】【パワーアップ】【ジェムストーム】を使用するかどうかを決めます。

・メインフェイズが終了したら、お互いに手札を1枚裏向きにして場に出します。

・カードを表にして相性や攻撃速度による勝敗を確認します。同じ種類の攻撃で攻撃速度が同じ場合はその時のターンプレイヤーが必ず勝ちます。

・コンボや反撃などの処理を行うかどうか選択します。

・ターンが終了します。

上記を繰り返して体力が0になったプレイヤーの負けとなります。
途中で山札が無くなった場合は手札を1度全て公開してから、捨て札から超必殺技2種類を1枚づつ残しつつ束ねて新たな山札にします。

 

 

 

最後に、Yomi2のカード効果をテキストにしてくれている【Mizuumi Wiki】へのリンクを共有しておきます。
キャラクターのアビリティ効果やジェムの効果などを確認出来るほか、一部のキャラクターは戦い方なども丁寧に書かれている素晴らしいサイトなのでYomi2をプレイするなら自動翻訳機能をONにしてよく見ることになるサイトだと思います。

 

Yomi2のSteam版販売ページ

コメント

コメントする